「青年寄宿舎跡の碑」。(あしあと その779・中央区の238・植物園の5)北海道大学植物園の北側にある北5条通に面したマンションの前に、コンクリート製のベンチを象った石碑が建てられています。17Jun2019〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園教育の碑
「牧童」像。(あしあと その778・中央区の237・大通公園の30)西3丁目の大通公園北側に建てられているブロンズ像が「牧童」像です。小牛に寄り添う少年が躍動的に造形された彫刻です。16Jun2019〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園文芸の碑
「花の母子像」。(あしあと その777・中央区の236・大通公園の29)大通公園の西2丁目の北側にあるブロンズ像が、山内壮夫作の「花の母子像」です。15Jun2019〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園文芸の碑
「開拓母の像」。(あしあと その776・中央区の235・大通公園の28)大通西2丁目の大通公園内に置かれたブロンズ像。これは、彫刻家佐藤忠良の手になる「開拓母の像」です。13Jun2019〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園文芸の碑
「吉井勇歌碑」と副碑。(あしあと その775・中央区の234・大通公園の27)大通西4丁目の大通公園内に、白御影でできた石碑があります。大小の四角い形状の石が並んだこの碑は「吉井勇歌碑」です。12Jun2019〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園文芸の碑
「開拓判官 島義勇像」。(あしあと その675・中央区の221・大通公園の26)札幌市役所の1階ロビーにあるブロンズ製の「開拓判官 島義勇像」です。北海道神宮の境内にもありますが、どちらも北海道の開拓にあたって中心地となる札幌をはるかに見渡す、力がみなぎる姿となって再現されています。17Nov2018〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園人物の碑
「漁民之像」と副碑。(あしあと その507・中央区の172・大通公園の25)大通公園の西7丁目の北側にある銅像。二人の漁師が力強く網を引く傍らで、魚が溢れるかごを持つ婦人に駆け寄る幼子の姿を表わしています。12May2017〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園行政の碑
「旧札幌農学校演武場(時計台)」。(あしあと その500・中央区の171・大通公園の24)札幌市役所の北側のビジネスビルに囲まれた一角に、木造造りのこじんまりとした建物が建っています。これが、札幌市のシンボルとして大切に保存されている「旧札幌農学校演武場」です。通称「時計台」。入り口の屋根の上に設置された時計塔の4面にある文字盤の時計は、現在も時を刻み続けています。29Apr2017〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園教育の碑
「行幸記念碑」。(あしあと その476・中央区の168・北海道庁の5)北海道庁旧本庁舎、通称赤レンガ庁舎の建物の前に広がる敷地に、二つに分かれた池があります。この池は、かつて豊平川の伏流水が湧出してできたメムと呼ばれる湧水池の名残です。この北側にある池のほとりに、「行幸記念碑」が建てられています。01Mar2017〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園皇室の碑
「札幌市資料館(元札幌控訴院)」。(あしあと その464・中央区の157・大通公園の23)大通公園の最西端に建っているのが、現在は札幌市資料館として使われている元札幌控訴院の建物です。控訴院とは、現在の高等裁判所に相当する司法機関で、資料館内部に控訴院当時の法廷が再現されています。26Jan2017〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園行政の碑
「桂月菊花為千秋」碑。(あしあと その442・中央区の146・大通公園の22)三吉神社の境内にある神楽殿の北側に建つ石碑が「桂月菊花為千秋」碑です。白御影石の角柱で、碑面に大きく「桂月菊花為千秋」と刻まれています。、その左には、「七十老〇〇書」と添えられています。21Dec2016〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園風俗の碑
「御使御差遣記念碑」。(あしあと その441・中央区の145・大通公園の21)三吉神社の境内にある神楽殿の横に、白御影石でできた石碑があります。21Dec2016〇中央区の石碑大通公園・北海道庁・植物園皇室の碑