「地神碑」。(あしあと その125・南区の39・定山渓の6)定山渓農地神社の木製の鳥居から奥を望むと、林の奥に五角柱の石碑が建てられているのが見えます。これが札幌市内に十数か所あると言われる「地神碑」の一つです。24Aug2014〇南区の石碑豊滝・砥山・小金湯・定山渓地神の碑「碑(いしぶみ)を訪ねて」
「馬頭観世音」碑。(あしあと その124・南区の38・定山渓の5)国道230号を中山峠方向に進んで定山渓の市街地を抜けると豊平峡向かう交差点があり、そこを左折するとすぐの三叉路の正面に広がる森が定山渓農地神社の境内です。21Aug2014〇南区の石碑豊滝・砥山・小金湯・定山渓馬頭の碑「碑(いしぶみ)を訪ねて」
「豐平峽」碑。(あしあと その123・南区の37・定山渓の4)定山渓の市街地を抜けて国道230号を中山峠方向に向かい、その途中で左折して奥に向かって道なりに進むと、その突き当りに定山渓自然の村の入り口があります。09Aug2014〇南区の石碑豊滝・砥山・小金湯・定山渓景勝の碑「碑(いしぶみ)を訪ねて」
「仙境定山溪」碑。(あしあと その122・南区の36・定山渓の3)「北海道三景之碑」の左横には、とても小さな「仙境定山溪」碑が建てられています。08Aug2014〇南区の石碑豊滝・砥山・小金湯・定山渓景勝の碑「碑(いしぶみ)を訪ねて」
「北海道三景之碑」。(あしあと その121・南区の35・定山渓の2)定山渓の市街地に入ってから国道230号を中山峠方向に進むと、右手に定山渓万世閣ホテルミリオーネの建物が見えてきます。その建物の西側の小道を入った左手奥には、今は閉館している定山渓観光ホテル山渓苑の建物があり、小道の突き当りには歩行者用の階段が設置されていて、豊平川の断崖沿いに温泉街まで下りられるようになっています。その階段の降り口にあるのが、巨大な「北海道三景之碑」です。07Aug2014〇南区の石碑豊滝・砥山・小金湯・定山渓景勝の碑「碑(いしぶみ)を訪ねて」
「馬頭観世音」碑。(あしあと その120・南区の34・石山の6)南区の石山2条2丁目にある妙現寺の境内に、自然石でできた「馬頭観世音」碑が建てられています。04Aug2014〇南区の石碑石山・藤野・白川・簾舞馬頭の碑「碑(いしぶみ)を訪ねて」
「岩村通俊之像」。(あしあと その119・中央区の70・円山公園の1)円山公園内の敷地を北に向かって歩いて行くと、うっそうとした森林の中に北1条通を背に立つ銅像が忽然と姿を現します。これは、北海道開拓に尽力した初代北海道庁長官の岩村通俊の功績を称えて建立された「岩村通俊之像」です。02Aug2014〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮人物の碑