「延命地蔵尊」ほか1基。(あしあと その700・手稲の26・新発寒の3)下手稲通と追分通の交差点に並ぶ3つめの碑は、「延命地蔵尊」ともう1基の観音さまの石像です。30Dec2018〇手稲区の石碑山口・前田・新発寒信仰の碑
「馬頭大神」碑。(あしあと その699・手稲の25・新発寒の2)「発寒稲積開拓記念碑」の隣に建つのが「馬頭大神」碑です。石積みの台座の上に上台が置かれ、その上に注連縄が飾られた自然石の碑が建てられています。碑面には大きく「馬頭大神」と刻まれています。29Dec2018〇手稲区の石碑山口・前田・新発寒馬頭の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」
「発寒稲積開拓記念碑」。(あしあと その698・手稲の24・新発寒の1)下手稲通と追分通の交差点の角に、下手稲通に面して石碑が3基並んでいる一角があります。26Dec2018〇手稲区の石碑山口・前田・新発寒開拓の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」
「馬頭観世音」碑。(あしあと その697・手稲の23・富丘の1)手稲区富丘の札樽自動車道と国道5号の間のちょうど中間に、浄苑寺の納骨堂である富丘浄苑があります。24Dec2018〇手稲区の石碑富丘・手稲本町・稲穂・星置馬頭の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」
「郷栄乃碑」。(あしあと その696・手稲の22・前田の4)手稲区前田の手稲稲積公園の北東方向に稲積記念会館がありますが、その敷地の一角に巨大な「郷栄乃碑」が建てられています。21Dec2018〇手稲区の石碑山口・前田・新発寒行政の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」
「自作農記念碑」。(あしあと その695・手稲の21・前田の3)前田公園の北東に位置する前田中央会館の敷地の片隅に、巨大な石碑が建てられています。18Dec2018〇手稲区の石碑山口・前田・新発寒産業の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」
「東宮駐蹕記」碑。(あしあと その694・手稲の20・前田の2)手稲区の前田公園内にある巨石の碑が「東宮駐蹕(ひつ)記」碑です。園内の通路に面して建てられたこの碑は、公園のちょうど中央部に位置しています。17Dec2018〇手稲区の石碑山口・前田・新発寒皇室の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」
「牛馬供養塔」。(あしあと その693・手稲の19・稲穂の1)手稲区稲穂の国道5号沿いにある札幌市手稲区稲穂金山まちづくりセンターの敷地の片隅に石碑が建てられています。16Dec2018〇手稲区の石碑富丘・手稲本町・稲穂・星置馬頭の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」
「馬頭観世音」碑。(あしあと その692・手稲の18・手稲本町の13)二十四軒手稲通沿いにある銭湯の藤の湯は、大正8年創業の老舗です。藤の湯から少しだけ手稲駅方向に行くと、歩道脇の敷地に小さな石碑が建てられているのが分かります。15Dec2018〇手稲区の石碑富丘・手稲本町・稲穂・星置馬頭の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」
「月山神社」碑。(あしあと その691・手稲の17・手稲本町の12)手稲神社の境内にある「牛馬塔」碑の右側にあるのが「月山神社」碑です。手稲硬石と思われる台座の上に置かれた碑に向かって、「月山」と「神社」の間に、右から「羽黒山」、「湯殿山」、「鳥海山」と並んで刻まれており、「大正六年五月三日 願主 千葉豊治」と添えらています。「出羽三山」と呼ばれる山岳信仰の大正となっている山は、「月山」、「羽黒山」、「湯殿山」での三峰で、いずれも山形県の県央部にあります。「鳥海山」は県北の秋田県との県境に位置しますが、これも古くから山岳信仰の対象とされています。13Dec2018〇手稲区の石碑富丘・手稲本町・稲穂・星置信仰の碑
「牛馬塔」碑。(あしあと その690・手稲の16・手稲本町の11)手稲神社の社殿東側の奥に並んで建てられている2基の石碑。向かって左側にあるのが「牛馬塔」碑です。12Dec2018〇手稲区の石碑富丘・手稲本町・稲穂・星置馬頭の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」
「忠魂碑」。(あしあと その689・手稲の15・手稲本町の10)手稲神社の社殿の東側に建てられている大きな自然石でできた碑が「忠魂碑」です。11Dec2018〇手稲区の石碑富丘・手稲本町・稲穂・星置戦役の碑「手稲区史跡ガイドホームページ」