「皇軍全勝祈祷之碑」。(あしあと その62・中央区の53・北海道神宮の9)3つ並んだ碑の真ん中に位置するひときわ大きな円柱状の碑が、「皇軍全勝祈祷之碑」です。05Oct2013〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮戦役の碑
「日露戦役記念碑」。(あしあと その61・中央区の52・北海道神宮の8)北海道神宮の社務所から第三鳥居の方に向かって進むと、すぐに右手の林の中に三つの石碑が立っているのが見えてきます。05Oct2013〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮戦役の碑
「穂多木神社」。(あしあと その60・中央区の51・北海道神宮の7)北海道神宮の3つ目の末社。開拓神社、札幌鉱霊神社に並んであるのが、「穂多木(ほたき)神社」です。03Oct2013〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮信仰の碑
「札幌鉱霊神社」。(あしあと その59・中央区の50・北海道神宮の6)北海道神宮の円山公園口鳥居から進んで開拓神社の隣にあるのが、「札幌鉱霊神社」です。01Oct2013〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮信仰の碑
「開拓神社」。(あしあと その58・中央区の49・北海道神宮の5)北海道神宮には、北海道の開拓に功労があった37柱の祭神を祀る「開拓神社」があります。29Sep2013〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮信仰の碑
「島義勇判官銅像」と副碑。(あしあと その57・中央区の48・北海道神宮の4)北海道神宮拝殿に向かう神門手前の左側の植え込みの中に、高さ約4メートルの巨大なブロンズ像が直立しているのが見えます。これが、石狩平野を一望する神宮の裏山に立つ島義勇の勇姿を再現した「島義勇判官銅像」です。27Sep2013〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮人物の碑
「大津敏男漢詩碑」。(あしあと その56・中央区の47・北海道神宮の3)「北緯50度日露国境画定標石」の隣にあるもう一つの碑は、黒御影の石板に漢詩が刻まれたもので、そこには「冱寒飢餓幾酸辛 面志従容不失真 春節欲來残雪皓 孤梅含蕾待其人昭和二十八年十二月 於東舞鶴客舎 大津無外 第十五代樺太庁長官 大津敏男氏遺墨」と記されています。25Sep2013〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮文芸の碑
「北緯50度日露国境画定標石」。(あしあと その55・中央区の46・北海道神宮の2)「樺太開拓記念碑」に向かって左側の鎖で囲まれた記念碑と同じ敷地内に、2つの碑があります。24Sep2013〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮行政の碑
「樺太開拓記念碑」。(あしあと その54・中央区の45・北海道神宮の1)今日は、朝早くから北海道神宮の境内散策。子供のころに遊びに来たくらいで、大人になってからはじっくりと歩いたことのない神宮境内。意外なところにたくさんの碑が建てられていて、北海道の歴史を改めて感じさせてくれました。一つ目の碑は、「樺太開拓記念碑」です。神宮の円山公園口鳥居をくぐってすぐ左手に建つ、高さ4メートルの白御影石でできた石碑です。23Sep2013〇中央区の石碑円山・円山公園・北海道神宮開拓の碑