(あしあと その541・中央区の186・伏見の14)
伏見稲荷神社の社殿裏にある碑の一つで、向かって一番左側に位置しているのが、「明治天皇御製碑」です。
自然石でできた碑の碑面に刻まれている文字は風化していて、ほとんど読み取ることはできません。
碑のそばに建てられた説明板には、次のように記されています。
「明治天皇御製碑
我が国は神のすゑなり神まつるむかしのてぶり忘るなよ夢
大正三年建立
(我日本は天つ神の御末である されば神を祭る昔の習わしを忘れてはならない 夢にも忘れてはならない)」
(あしあと その541・中央区の186・伏見の14)
伏見稲荷神社の社殿裏にある碑の一つで、向かって一番左側に位置しているのが、「明治天皇御製碑」です。
自然石でできた碑の碑面に刻まれている文字は風化していて、ほとんど読み取ることはできません。
碑のそばに建てられた説明板には、次のように記されています。
「明治天皇御製碑
我が国は神のすゑなり神まつるむかしのてぶり忘るなよ夢
大正三年建立
(我日本は天つ神の御末である されば神を祭る昔の習わしを忘れてはならない 夢にも忘れてはならない)」
「歴史のあしあと 札幌の碑」(西部版)
「歴史のあしあと 札幌の碑」 ふとしたことで、札幌とその近郊に残された石碑や記念碑が気になり始めました。 歴史が刻まれてきた碑の数々を、後世に引き継いでいけたらと思います。
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