(あしあと その359・中央区の133・北海道神宮の13)
北海道神宮の境内の北東の一角に、大きな白御影石でできた「吟魂碑」があります。
大小色とりどりの自然石でできた台座の上に台石が置かれ、その上に大きく「吟魂碑」、その左脇に小さく「岳神書」と刻まれた石碑が建てられています。
碑の背面には、
「社団法人 日本詩吟学院岳風会總本部 頌吟徳 建之
昭和四十五年九月 創立満三十年記念北海道本部」
と刻まれています。
(あしあと その359・中央区の133・北海道神宮の13)
北海道神宮の境内の北東の一角に、大きな白御影石でできた「吟魂碑」があります。
大小色とりどりの自然石でできた台座の上に台石が置かれ、その上に大きく「吟魂碑」、その左脇に小さく「岳神書」と刻まれた石碑が建てられています。
碑の背面には、
「社団法人 日本詩吟学院岳風会總本部 頌吟徳 建之
昭和四十五年九月 創立満三十年記念北海道本部」
と刻まれています。
「歴史のあしあと 札幌の碑」(西部版)
「歴史のあしあと 札幌の碑」 ふとしたことで、札幌とその近郊に残された石碑や記念碑が気になり始めました。 歴史が刻まれてきた碑の数々を、後世に引き継いでいけたらと思います。
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