(あしあと その660・中央区の216・界川の5)
旭山記念公園の駐車場から展望台に上がる階段を上ったすぐ手前にあるのが「宮田益子歌碑」です。
自然石の断面には、「漂〱と風ニ まかせて 一片乃 くもの自在乃多ゝハるか奈り(漂々と風にまかせて一片のくもの自在のただはるかなり) 益子」と刻まれています。
碑の背面には、「宮田益子詠 伊東光子書」と刻まれています。
(あしあと その660・中央区の216・界川の5)
旭山記念公園の駐車場から展望台に上がる階段を上ったすぐ手前にあるのが「宮田益子歌碑」です。
自然石の断面には、「漂〱と風ニ まかせて 一片乃 くもの自在乃多ゝハるか奈り(漂々と風にまかせて一片のくもの自在のただはるかなり) 益子」と刻まれています。
碑の背面には、「宮田益子詠 伊東光子書」と刻まれています。
「歴史のあしあと 札幌の碑」(西部版)
「歴史のあしあと 札幌の碑」 ふとしたことで、札幌とその近郊に残された石碑や記念碑が気になり始めました。 歴史が刻まれてきた碑の数々を、後世に引き継いでいけたらと思います。
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