(あしあと その481・南区の131・石山の16)
高台の頂上に広がる石山神社の境内に、ひときわ大きな石碑が置かれています。
神社正面の参道の階段を上って、すぐ右手にあるこの碑は、「石山開基百年記念碑」です。本体から台座まで、札幌軟石がふんだんに使われていて、威風堂々たる存在を示しています。
碑の左側面には、「昭和四十九年九月七日」と刻まれています。
(あしあと その481・南区の131・石山の16)
高台の頂上に広がる石山神社の境内に、ひときわ大きな石碑が置かれています。
神社正面の参道の階段を上って、すぐ右手にあるこの碑は、「石山開基百年記念碑」です。本体から台座まで、札幌軟石がふんだんに使われていて、威風堂々たる存在を示しています。
碑の左側面には、「昭和四十九年九月七日」と刻まれています。
「歴史のあしあと 札幌の碑」(西部版)
「歴史のあしあと 札幌の碑」 ふとしたことで、札幌とその近郊に残された石碑や記念碑が気になり始めました。 歴史が刻まれてきた碑の数々を、後世に引き継いでいけたらと思います。
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