(あしあと その72・南区の14・真駒内の6)
真駒内第一公園北側の市道に面して建つ赤い鳥居をくぐってすぐ右手に、大きな玉石が埋め込まれたコンクリート製の台座の上に載った、約4メートルほどの高さの「明治天皇行幸道路」碑が建てられています。
碑の左側面には、
「明治十四年九月一日 明治天皇真駒内種牛場ニ臨御(りんぎょ)アリ 聖駕(せいが)此道ヨリ豊平川ヲ渡リ山鼻村ヲ経テ還御(かんぎょ)被為在(あらせらる)
昭和十九年九月建之豊平町」
と刻まれています。
明治14年に当時29歳の明治天皇が真駒内牧牛場の景況視察のため行幸されたことを記念して、昭和19年9月に豊平町がこの碑を建立しました。当時は、国道453号通称中の島通側を渡った真駒内本町3丁目に建てられましたが、昭和36年に現在地に移設されました。
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